とあるヲタ社会人がbeatmaniaIIDXの動画を晒したり、ドラゴンズの勝敗に一喜一憂したり、ゲームネタを語ったりと、なんともまあ節操のないブログ
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ついったー
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今週のP2!
ついに地区大会が開始~。 主人公の相手は過去の因縁の相手。 となると、燃える展開を期待するんですけど、もーこの主人公はほんとにヘタレやなっ!w しばらくは悶々とするような試合展開になりそうですね。 さて、今週主人公が使った(?)奇策、『カット主戦用ラケットを使って前陣速攻でプレイ』ですが。 現役時代、私もやってました(笑 いや、実際これが結構有効だったりするんですよ。 カットマンは、基本後陣に下がって相手の強打をひたすら拾って根競べをする戦型と言えるのですが。 基本的に守備型になるので、相手は出だしから一方的に攻めるという構図になりがちです。 で、良くあるのがカットマンのバック側コートに長くて早いサーブを出すことで、カットマンに初手からバックカットをさせてさっさと後陣に追いやる展開。 こうなると、カット→強打→カット→強打→……という流れになりがちです。 だけどさ。 攻められてばっかじゃ、つまんないじゃん(ぉぃ と、どこかの緋彗さんは思ったそうなのですよ。 で、彼が時たまとった行動は。 バックに来ることが多いんなら。 初手からバックスマッシュを狙えばいいじゃない! と、すっごく博打性の高い行動を好んでたそうです。 カットマンにあるまじき行為ww でもさー。上手く決まるとさー。 相手もまったく予期してないもんだから、ノータッチで打ち抜けるわけですよ。 あの、相手の驚愕の表情といったらもう! ……なんかすっごく意地の悪い奴に見えてきそうで嫌だなぁ。 でも、卓球ってルールの中でいかに相手をだまくらかすかって競技だしなー。 そうですよね?w PR この記事にコメントする
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