とあるヲタ社会人がbeatmaniaIIDXの動画を晒したり、ドラゴンズの勝敗に一喜一憂したり、ゲームネタを語ったりと、なんともまあ節操のないブログ
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緑の髪の子がジャンプの表紙と巻頭をかざっとるうぅぅぅぅ!
というわけで。 「P2! -let's Play Pingpong!-」が一周年突破記念巻頭カラーでした。 果たして、一周年を迎えるなんてどれほどの人が予想できたのか……。 ……応援している私でさえ挫けそうっつーか諦めてたこともあったりなかったり(苦笑 それにしても、地区大会編に入ってからの盛り上がり方はどうよ! ヒロム完全覚醒から始まって、秀鳳戦に入るまでに伏線を張りつつ『お嬢』を投入しつつw そして、現在の秀鳳戦トップシングル。 眼鏡外れたら誰てめぇって、お約束ネタきたあぁぁぁぁ! ……男だけどな。遊部はイケメンだったのか。 そんなわけで、いきなりイケメン対決になったわけだが、顔のこと抜きにしてもコイツらかっけーな。 タイマンのスポーツ漫画は少ないから、プライドをぶつけ合う展開ってのは面白い。 そしてついにゼロバウンドを破ったわけだが―――。 それっぽく考えるなら、『スペアラケットには違うラバーが張ってあった』ってのが妥当なのかな。 一見、同じように見えるラバーでも、性質が全然違うものがあるのがこの競技の面白さ。 遊部のラケットには、おそらく裏ソフトラバー(デコボコがない)が張ってあると思います。 バリバリのドライブマンなので、普通は高弾性ラバー(良く弾むので速い球が打ちやすい)をつけているのかと。 でも、ゼロバウンドを打ち返すためには、回転が足りない。 ならば、ということで粘着性ラバー(弾みにくいが、球がラバーに接する時間が長いため回転がかけやすい:文字通り触るとホントにぺたぺたするw)をつけてたラケットをチョイスしたのかと。 しかしまぁ、ラケット破損による交換というレアなルールを用いてこんなことを表現するとは……。 経験者でもなかなかこの展開は想像できないんじゃないかと。 ほんと、手放しで面白いと思います。 今までスルーしてきた人も、今回の巻頭で興味を持ってくれたらいいなぁ。 なんだか、先の勝敗をいろいろと推測するのが野暮な気がしてきたw 毎週、あるがままの展開を受け入れていきたいと思います。 PR この記事にコメントする
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